楽しいお肉レッスン!フルーツとポークの「パテ・アン・クルート」

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1DAY レッスン

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教室 (東京)

定員20名

森林面積95%をこえる森の村ではじまった「西粟倉燻製学校」。森の燻製文化を皆様にお伝えするワークショップです。今回もご自宅のキッチンで出来るおいしい燻製をいっしょにたのしみましょう!よろしくお願いします。

今回はパテをパイ生地で焼き上げる伝統的な料理「パテ・アン・クルート」です。
夏らしくさっぱりとした柑橘と豚肉をつかったパイをご紹介。
一人一個の『パテアンクルート』をお土産にお持ち帰りいただきます。
ポーク以外にもいろいろアレンジできますのでご参加お待ちしています!

I.パテ・アン・クルートつくり
まずパテをおいしく作るところからはじめましょう。実はフルーツとポークは最高の組み合わせです!またパテができたあとは、自宅キッチンでパイを焼くコツをお見せします。さらにお好みの味にカスタムできる応用法もご紹介。

II.カジュアル燻製
基本のキッチンでできる手軽な燻製を学びます。燻製パテの作り方をご紹介。

【フルーツとポークのパテ・アン・クルート】
①基礎編　パテの仕組みを学ぼう!
②「パテ・アン・クルート」をつくろう!
③燻製編　木の香りを楽しむ燻製
④自由にカスタムする応用パテ・アン・クルート編
⑤クラスのお土産には自作パテ・アン・クルート(1人あたり約200gの持ち帰り予定)
※写真はイメージです

料　金

受講料： 1回受講 6,500円 ※材料費含む

講　師

森の村から燻製文化を伝える『西粟倉燻製学校』講師

今村基千

東京都出身。西粟倉燻製学校講師&シェフ。高校卒業後、料理専門学校でフランス料理を学び、都内ビストロレストランで働いたのちビールと燻製文化を学ぶためにアイルランドへ移住。帰国後はベルギービール専門店で店長を務める。2018年からは岡山県西粟倉村へ移住し、今までの料理経験を活かして手軽に燻製文化を学べる『西粟倉燻製学校』に参加。森にある樹皮や葉、草花やハーブなどたくさんのヒントを取り入れた燻製料理を作ることを心がけています。ご参加心よりお待ちしております。