『フランスの“森のチーズ” BANON(バノン)チーズ』

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1DAY レッスン

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教室 (東京)

定員16名

今回はフランスの“森のチーズ”をご紹介。フランス生まれの木の葉をつかって独特の香りをつける『バノンチーズ』。主にクルミや栗の葉をつかいますが、今回は日本の“柿の葉”をつかった“和のバノン“に挑戦しましょう。手に入りやすい牛乳でつくります。
主な作業は初日4時間、その後2週間で熟成させるチーズです。森の葉をそのままつかうと危ないので衛生的な殺菌についてもご説明します。参加者にはスタートキットが付きますので自宅ですぐに始めていただけます。どうぞ楽しみにおこしください。

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自宅をチーズ工房に!本格的なチーズつくりを学びませんか?

木の葉を使ったチーズの種類と作り方を学びます。道具選びなどについて学びながら基本のバノンチーズをつくりましょう。
・栗?柿?葉っぱの香りを比べよう
・作業は4時間!バノンチーズつくりをはじめよう
・取ってきた葉はどうするの?
・バノンの熟成法と応用編

コース参加者にはキット(酵素、乳酸菌、道具キット、レシピ)をお渡ししますのでご自宅ですぐに繰り返していただけます。

※チーズマラソン入門編既受講者のみ申込可

料　金

受講料： 1回受講 12,000円 ※材料費含む

講　師

森が香るクラフトビール・西粟倉ヒノキ醸造所店主

小森司

岡山県出身。西粟倉ヒノキ醸造所店主。クラフトビール&リキュール製造所。趣味が高じてビールとチーズが職業になった元研究者。森の中の温泉にある醸造所で植物を副原料にした酒つくりをしています。またチーズインストラクターとしてはじめての人でも成功できる「チーズつくり講座」を全国で開催。できた!の感動を味わいにお越しください。