パイナップルケーキは、餡作りから。
生地も各自で仕込んでいただき、中華カスタードとパイナップル餡の二種類を包餡し焼き上げます。
パイナップルケーキは、餡作りから。
生地も各自で仕込んでいただき、中華カスタードとパイナップル餡の二種類を包餡し焼き上げます。
ランチとしてご試食いただいた中華ご飯は、豚バラと青菜、大徳寺納豆を使った蒸して作ります。
シリコーン型でご飯を炊いて、具材を乗せて蒸し上げるだけなのに驚くほどの美味しさ!その秘訣は大徳寺納豆とピーナッツ油とのこと。サバの魚醤を使った特製のたれの香りにも食欲をそそられます。
シリコーン型はごはんが型に張り付くこともなく、蒸し料理にとても使いやすい!と大好評でした。
最後は、皮から手作りのエビ餃子。
薄く伸ばした生地に、手早くきれいに包餡成形される様子は圧巻!
出来立ての美味しさにも感激でした。
本日ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
お持ち帰りいただいた生地と餡で是非ご自宅でもパイナップルケーキ作ってみてください。次回のシリコーン型を使ったレッスンは6月11日((月)ボンヴィボン 児玉シェフのレッスンになります。まだ空席ございますので、ご興味ある方は詳細をご覧ください→詳細はこちらをclick
皆さまのご参加お待ちしております!
今日は東京都中野にある2018年度版ミシュランガイドのビブグルマンに掲載された「なかの中華! Sai」の宮田俊介シェフにお越しいただき、パイナップルケーキと中華ごはん、エビ餃子を教えていただきました。今回のレッスンではシリコーン型を“焼き”だけでなく“蒸し”にも使います。